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GymGoal Proアプリでジムの筋トレを簡単に記録し続けよう

この記事では、GymGoal Proアプリでジムの筋トレを簡単に楽しく記録をし続けることをお伝えしていきますよ。

ジムでダイエットを成功させようと思うのなら、必ずトレーニング内容の記録をしてくださいね。重さ、回数、セット数、気持ちや感想を記録することで自分の成長を感じとることが出来ますよ。さらに前回マシンを何kgで行ったかすぐにわかるので、時短にもつながります。

カジュマル
カジュマル
あなたが通うジムによっては、ジム専用のアプリがあるかもしれません。ジム専用アプリを使っても、GymGoal Proアプリでもあなたが簡単に記録を継続して楽しめるものを選択してくださいね。
  1. GymGoal proはアプリ連携しているので、iPhone、iPad、Apple Watchの全てで活用できます。
  2. トレーニング中はアップルウォッチでトレーニング種目、重さ、回数、セット数、休憩時間を簡単に記録することができます。
  3. トレーニング記録データをe-mailで送信することも可能です。遠隔地にいるトレーナーさんやお友達にアドバイスをもらう時にも役立ちますよ。
  4. 経年比較が簡単にできて、1ヶ月前、1年前の自分と今の自分でどれだけ成長したかなど、自分のトレーニングの成長がデータでわかりやすく管理できますよ。
  5. iPhoneのヘルスケアでデータを一元管理もできちゃいます。

ジム初心者の方や運動が久しぶりという方には、ノートに記録することを強くオススメします。ノートに手書きをすることによって簡単に記録ができるからです。

GymGoal proを使うメリットは本当に大きいのですが、6ヶ月以上ジムに定期的に通ってある程度のマシンの使い方をマスターして、鍛える部位もわかっている場合にオススメします。

初心者の方、ジムに慣れていない方がGymGoal proアプリを使うとトレーニング名やマシン名を見つけるのに時間がかかる可能性があるんです。

力こぶを動かすアームカールという動作でもGymGoal proアプリダンベル、バーベル、マシンと3種類以上もあるんですよ。

iPhone用GymGoal pro

iPad用GymGoal pro

GymGoal proアプリを見てみよう

ジムゴールアプリの実際の画面をお見せしますね。iPhone、アップルウォッチ、iPadのそれぞれの画面をぜひ見比べてみてくださいね。特に見ていただきたいのがアップルウォッチでの筋トレ記録画面です。

重さや回数などを本当に簡単に記録できて便利です。しかも一度筋トレの記録をすると、前回の記録(重さ、回数、セット数)を表示してくれるので、そのまま重さ設定をスムーズにすることもできます。

カジュマル
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もちろん、その日の体調によってもっと頑張れそうな気持ちがあれば前回の重さを見て、マシンの重さを調整することも簡単にできますし、疲れが溜まっていたら前回のマシンの重さよりも少し軽くすることも簡単に調整できますね。

アップルウォッチで見るGymGoal pro

GymGoal proの最大のメリットはアップルウォッチでの活用ができることだと私は思います。筋トレ中にスマホで記録するのは、結構面倒臭いですよね。でも、アップルウォッチでは本当にストレスなく入力できるので、筋トレに集中できるので本当にオススメですよ。

アップルウォッチのGymGoalproアップルウォッチでのgymgoalproアップルウォッチでのgymgoalproアップルウォッチでのgymgoalproアップルウォッチでのgymgoalpro
カジュマル
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自分が前回行った重さや回数が記録されていて表示されます。例ではラットプルダウン50kgを5回セットかんの休憩が90秒で行ったことがわかりますね。

次に筋トレをする時には前回の記録を判断材料に重さを軽くしたり、重くしたりコンディションに応じてすぐにマシンの重さをセッティングすることができちゃいますよ。

この機能は時短につながり、ダイエットに効果的な重さ設定を助けてくれる機能で

Apple Watch Series 4(GPS)44mm スペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド[アップルウォッチ シリーズ4] MU6D2J/A MU6D2JA

Apple Watch Series 5(GPSモデル)44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド S/M & M/L MWVF2J/A アップルウォッチ シリーズ5

iPhoneで見るGymGoal pro

iPhoneでは画面が大きくなるので、椅子になどに座った状態や長い休憩時に筋トレの状態や感想、トレーナーさんにアドバイスをもらった内容などを記録することができます。

ダイエットに大切なのは、トレーニングの記録です。マシン名、重さや回数など実データも重要ですが、自分の感覚や気持ちや感想、違和感、教わったことなどをメモしておくことが、ダイエットには重要なんですよ。

iPhoneで見るGymGoal proiPhoneで見るGymGoal pro iPhoneで見るGymGoal proiPhoneで見るGymGoal pro

iPhoneのアクティビティアプリで見るGymGoal pro

GymGoal proアプリを使って筋トレ記録をすると伝統的なトレーニングという項目で見ることもできますよ。

iPhoneで見るGymGoal pro

GymGoal proとヘルスケアとのデータ連携も本当に簡単です。iPhoneの設定→ヘルスケア→データアクセスとデバイスの項目でデータ連携が簡単にできちゃいますよ。

iPhoneで見るGymGoal proiPhoneで見るGymGoal pro
カジュマル
カジュマル
私はGymGoal proの他にあすけん(食事、栄養管理アプリ)、タニタのHealth Planet(体重、筋肉量、体脂肪率など)の記録をデータ連携して一括管理していますよ。

iPadで見るGymGoal pro

iPadでGymGoal proを見るとどうなるのでしょうか。iPadは画面が大きいので、トレーナーと一緒に内容を共有したり、机でトレーニング内容を見返したりする時に活用できるかもしませんね。

個人的にはアップルウォッチで記録して、iPhoneで確認するだけで済んでいますが、パーソナルトレーナーなどから指導を受けている場合には良いかもしれませんね。

iPhoneで見るGymGoal proiPadで見るGymGoal pro

iPhone用GymGoal pro

iPad用GymGoal pro

メールで筋トレ内容を送信、共有もできる

トレーニング後にサーバーにアップしてアップルウォッチ、iPhone、iPadで同じデータを確認することができます。その日に実施した内容(運動した時間、心拍数の変化、マシン種類、重さ、回数、セット数など)がメールで簡単に遅れるので、遠隔地にいるトレーナーにデータを簡単に共有することだってできますね。

筋トレデータをメール送信できる筋トレデータをメール送信できる

経年比較ができてトレーニングの内容を高められる

1ヶ月前に自分が何kgの重さを動かしていただろうか。GymGoal proではデータで簡単に記録を表現することができますよ。自分のデータを活用することがGymGoal proを使うオススメ点ですよ。客観的なデータで見ること、比較することで自分の成長を感じられます。

主観的なデータとして、トレーニングの感想や気持ち(嬉しい、悔しいなど)もアプリに記録してあなたらしいダイエットをジムで行っていきましょう。

カジュマル
カジュマル
客観的なデータも主観的なデータも大切にしながらジムでの運動を、ダイエットを楽しみながら続けていきましょう!!
筋トレの経年比較iPhoneで見るGymGoal pro筋トレの経年比較筋トレの経年比較筋トレの経年比較

iPhone用GymGoal pro

iPad用GymGoal pro

GymGoal proの筋トレメニュー

GymGoal proには予め色んな筋トレメニューが用意されていますよ。マシンだけではなく、ダンベルやバーベルを使った筋トレメニューもあります。本当にたくさんあるのですが、もし動作やマシンがない場合には、自分のメニューとして登録し記録することだって簡単にできますよ。

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カジュマル
カジュマル
剣道やテニス、バトミントン、野球などのスポーツでも筋トレされているリストカールなどの腕のトレーニングなどもきちんとメニューにありますよ。

毎回筋トレごとにマシンを選んで、記録することもありますが、正直時間がかかってしまいます。そこでルーティーンプログラムを予め作っておきます。

例えば、月曜日に上半身メニュー、水曜日に下半身メニュー、土曜日に全身筋トレに設定しておくと月曜日仕事帰りにジムに行って、アップルウォッチのGymGoal proアプリを押すとすぐに上半身のメニューがスタートします。

カジュマル
カジュマル
例えばこんな風に上半身のメニューを作成して登録しておくと、1番から7番まですぐにトレーニング記録ができるんですよ。

今日実際に行ったのが、2番、3番、5番と全てマシンだったら、バーベルやダンベルの項目は記録しなければ良いだけなんですよ。

筋トレに慣れている方にとっては、簡単ですよね。でもジム初心者や筋トレに慣れていない方にとってはマシン名や鍛える部位などを調べたり聞いたりするだけで時間がかかっちゃう。

だからジム初心者のあなたは、ノートに行ったマシントレーニングを記録するだけでも大丈夫ですよ。焦らずに運動していけば大丈夫です。

  1. ベンチプレス(バーベル)
  2. チェストプレス(マシン)
  3. フライ(マシン)
  4. フライ(ダンベル)
  5. ショルダープレス(マシン)
  6. ショルダープレス(ダンベル)
  7. ショルダープレス(バーベル)

GymGoal proのおすすめ筋トレメニューとカスタマイズ

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GymGoal proにはプレプログラムがすでにいくつも準備されています。

  1. 上半身/下半身(2日分割、中級者)
  2. 上半身/下半身(2日分割、上級者)
  3. 上半身/下半身(2日分割、フリーウエイト、ケーブル)
  4. 上半身/下半身ダンベル(2日分割フリーウエイト、中級者)
  5. 引き(背中の種目など)/押す(胸の種目など)2日分割、中級者)
  6. 引き/押し/下腿
  7. 背中/胸/大腿/肩
  8. 体全体

それぞれのメニュー内にはすでに各エクササイズが設定されていますが、ジムにないマシンなどが含まれているケースもあります。自分がいつも使うマシンに調整、修正できるのであなたが行うメニューを簡単に作って登録しておくことができますよ。

Gymgoal proはトレーニングするジムを選びません。屋外を走る場合にも記録することができますよ。いつものジムでのトレーニングでも違うジムで行う筋トレも同じように簡単に記録ができちゃう優れものなんです。

あなたが、筋トレや有酸素運動を無理なく楽しみながら継続して、健康的な体を作ること、そしてあなたの大切な方といつまでも笑顔で人生を楽しむ時間を長く。

私の記事がほんの少しでも、あなたの健康的なダイエットのお役に立てれば本当に嬉しいです。

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iPhone用GymGoal pro

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筋トレ初心者や筋トレ中上級者の方でも自宅での筋トレやスタジオレッスンを家や外で楽しみたいという場合にオススメのジムアプリがWEBGYMです。

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カジュマル
ジムでダイエット指導するパーソナルトレーナー。 健康的に継続できるダイエットを目指して、ダイエットをあきらめないで続けて行けられるようにサポートをしていきます。